
2025年10月の執筆時点からもう9年も前になりますが、宅地建物取引士(以下「宅建士」)を取得した時のことを少々書きたいと思います。
私が宅地建物取引士の試験に合格したのは2016年10月の試験。他人に教えてもらうことを潔しとしない性格の私は独学で宅建士を取得することを決めました。
とはいえ、体系的に学ぶことが必要と考えた私。まずは通信教育で勉強することにしました。
テレビでCMしている通信教育です。とりあえず申し込みました。正直、6万円以上で高いとは思いました。
しかし、資格取得のための学校に通うとすれば20万円以上になることを考えれば安いと思い、通信教育で学習することを選びました。
通信教育を始めたのは試験の8ヶ月前。
テキスト3冊と問題集3冊。各冊はそれほど厚くありません。正直「こんなもの?」って感じでした。
数回のテストを返信するようになっています。
テキストの内容をちょっと見てみたり、テストの内容をちょっと覗いてみました。
チンプンカンプン・・・・何を言っているのか全く分かりません。
『宅建士をして・・・』意味わかります?
日本語として正しいのかとも思いましたw
それでも約6ヶ月をかけて通信教育に従って学習を進めました。
完璧に合格したかったので、通信教育だけに頼らず、Amazonで販売していた宅建士の問題集を片っ端から購入しました。(写真の通りです)
購入した問題集は、ものによってはそこそこ解答できましたが、問題集によってはほとんど回答できませんでした。宅建士の過去問を解いてみた時と同じような状態でした。
『これは通信教育だけでは何とか合格点数がとれる程度だな。余裕で合格するには更に学習する必要がある。』と感じました。
そう、通信教育は合格点数を取るために最低限のことのみを学習できるツールでしかない、と悟りました。
購入した問題集の問題をとにかく繰り返し解きました。
若いころには同じことを3回繰り返せば覚えられる、と自負していました。
ですが、3回繰り返した頃に問題を解いてみると・・・・不正解の確立が結構高く・・・・
当時の年齢が47歳でした。昔のようにはいかないと悟りました。
結局、自信を持つために繰り返した回数は8回!!!!年は取りたくありませんねぇ。ようやく、試験を突破できる自信ができました。
受験前に、実地体験2年と同様の資格が取得できる講習に2万円を払いました。(講習元の会社の人には不合格になっても返金できないことを確認されました。)
もちろん、合格できました!
